旅客機の天井に穴、緊急着陸

アメリカで1日、飛行中の旅客機の天井に穴が開き、緊急着陸する事故があった。

事故があったのは、「サウスウエスト航空」の「ボーイング」737型機。
1日、アリゾナ州フェニックスからカリフォルニア州へ飛行中、
突然、客室の天井に約1メートル四方の穴が開いた。
機内の気圧が急激に下がったため、乗客は酸素マスクを装着し、
旅客機は近くのアメリカ軍基地に緊急着陸した。
客室乗務員1人が軽いケガをしたが、乗客118人にケガはなかった。
事故原因は不明だが、サウスウエスト航空は同型の航空機の運航を中止し、
国家運輸安全委員会などが調査を始めている。

サウスウエスト航空では、09年にも機体に亀裂が入るトラブルが起きている。
< 2011年4月3日 13:16 >

アメリカで飛行中の「ボーイング」737-300型機の天井に穴が開き、
緊急着陸した事故を受け、国交省は日本国内の航空会社が保有する
ボーイング737型の一部機種について、緊急点検の指示を出した。

日本国内の航空会社は、ボーイング737型機のうち、
事故のあった300型を保有していないが、
国交省は400型と500型を保有する国内航空会社4社に緊急点検の指示を出した。
点検の対象となるのは「日本航空」や「全日空」のグループ会社と、
「エア・ドゥ」「スカイネットアジア航空」が保有する46機。

国交省は、この点検の指示で直ちに大規模な欠航にはつながらないと説明している。
< 2011年4月6日 17:22 >

アメリカで飛行中の旅客機の天井に穴が開き、
緊急着陸した事故で、アメリカ政府は5日、壊れた機体を公開した。

運輸安全委員会・ハースマン委員長は5日、
「サウスウエスト航空」の「ボーイング」737-300型の
壊れた左翼部分を前に記者会見を行い、
「乗客も設計者もこんなことが起きるとは思っていなかったでしょう」と述べた。

事故後、サウスウエスト航空が同じ型の76機を検査したところ、
5機で亀裂が見つかり、高度1万メートル上空で
1.5メートルの穴が開くおそれがあったという。
この5機は修理中だが、他の71機は今後、平常通り運航する予定。

ハースマン委員長は「安全かどうかはっきりさせたい」と述べ、
必要に応じて飛行を差し止める緊急勧告を行う考えを示した。
< 2011年4月6日 17:20 >

以上、ニュースソース 日本テレビウェブページより
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