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GT-Rメンテ日記211

今年の夏は暑いので特にエアコン使用の機会が多い。
32ではコンプレッサーのオン・オフで明確に
エンジン回転の上下するのを感じる事もなく
きめ細かな制御だなと感じていました。
ですので現在の33では
マグネットオン→エンジン回転低下→アイドルアップ
の作動が緩慢でスロットル開度一定走行中もコンプレッサーが
回るとエンジンの回転が落ちるのが分かるほどです。

パワステ作動時、雨天の夜間走行など電気負荷が増えても
違和感は感じませんがエアコンだけははっきり。
アイドリング時ですと
コンプレッサー作動→アイドリング回転700まで低下
→アイドルアップで970まで回復
この低下してから970で安定を見せるまで3秒ほどかかる。
運悪くこのタイミングで発進するとエンスト。

この症状も少しずつ進行しているようなので
久し振りにAACバルブの清掃を行なってみた。
前回の清掃はブログ開始以前なので4年ぐらい経過。
そのときは購入時からの症状であった暖機後の
再始動時にストールしてしまうのを改善するためでした。
ちなみにその症状もほぼ夏場だけでACオンのままエンジン停止
再始動時に水温が高いとストールしてしまうのでした。
そしてAACバルブのそうじとスクリュー調整で
改善したのでした。

コレクター下、レジスターの奥にあるのがAACバルブ
20100829_135708.jpg

作業のしづらい場所に存在?
ard_aac-valve.jpg

取り外しは社外の補機類が邪魔してなければ
以外と手は入る場所です。
クルマの前方から左手を入れればよいです。
ボルトを4本外すよりもコネクターとホースを
分離するほうが大変です。
前回どうやったかを完全に忘れていたので少し悩む。

取り外し
20100829_142741.jpg

エアホースはこの部分で分離した方が楽です。
コレクターに沿ってプライヤーを挿入して
ホースバンドを掴んでこじりながら下げていきます。
バンドのつかみ位置をクルマ前方方向へ
バール等で回す必要があります。
また上記の作業をするためにはAACのコネクターを
抜いておく必要があります。
右手で配線を引っ張りつつリリースボタンを
長物ドライバーで押してやると抜けます。
そしてボルトを4本外しAACバルブが宙ぶらりになったところで
ホース上端をバールで押してやるとすぽっと抜けます。

汚れ状況
20100829_142804.jpg

アッセンブリのままパーツクリーナー噴射
20100829_143126.jpg

ブローバイ配管が純正だった前回より汚れはマシ。
アクチュエーターを分離してバルブの奥を見ると
固まった汚れが体積しております。
バルブをアクチェーター側から押さえ汚れをはぎ取っていく。

粉状でけっこう溜ってます。
20100829_144218.jpg

アクチュエーター接合部も掃除の上グリス塗布。
20100829_144504.jpg

Oリングの紛失に注意。

再びパーツクリーナー噴射して乾燥を待つ。

清掃完了
20100829_143159.jpg

ガスケットは紙製なので交換しなければいけませんが
エアチャンバーに張り付いたままで部品の用意もないので
そのままです。
目視にて2次エア浸入の痕跡はありませんでした。
組付けはホース挿入後ボルト4本締結。
アイドル調整はフィードバックなしで行ないますので
コネクターはまだ繋ぎません。

エンジンを暖機します。
整備書には900回転とありますが950に合わせました。
フィードバックなしでエアコンを入れると
600回転まで落ちます。
その状態でコネクター装着。
少しの間1000回転プラス。
落ち着いてきて970で安定します。
何度かエアコンのオン・オフを繰り返しましたが
アイドルアップのレスポンスは向上しました。
これで停車時は幾分、安心感が増しましたが
走行中の回転数低下にはどう対処してよいのやら。
とは言ってもスロットルを踏んでいるアシには感じますが
回転計で読めるほどは下がってないのです。

adjusut-idle.jpg








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