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GT-Rメンテ日記206 ~ブレーキ エア抜き~

前回お伝えしたブレーキフィールの問題。
出掛けたついでにやるかということで思い立ったのですが
よく考えるとジャッキで上げる必要がなかったのでした、
エア抜きだけならば。

作業前にリヤブレーキディスク摩耗の現状確認。

右後輪:2月
100207_115033.jpg
同 :6月
100606_183511.jpg
現在
20100821_155132.jpg

6月以降は見た目の変化は感じられず
一部パッドの非接触な部分も同じです。
続いて左後輪へ。

左後輪:2月
100207_122450.jpg
同 6月
100606_183537.jpg
現在
20100821_155208.jpg

キャリパーのオーバーホールが昨年末のことで
2月頃までは外周部はまったくパッドが当たってませんでした。
6月頃外周部方向に当たり始めて
現在はサビが落ちる程度には接触しているようです。
ローターは内周部の方が摩耗が進んでいるので
均等な厚みに落ち着いてきたパッドをピストンが押すと
斜めに押されてノックバックが発生しているのでは?
と推測しています。

ともかくエア抜き作業開始。

空がゴロゴロ。夕立来そう、、、。
でも日射が弱まり結果オーライ。

一番遠い配管、左後輪からスタートです。
ブリードを緩めて運転席横で腕立て伏せの体勢をとり
右足を車内に突っ込んでカカトでペダルを踏んでダブります。
暑さのせいかクラッチを踏んでおりエアが出ないと
バカやってしまいました。
視線はエア抜きホースを注視しエアの状態を確認。

右後輪作業の図
20100821_160614.jpg

こちらはアキレス腱伸ばしの体勢で臨みます。

左前輪キャリパー付近のフルード劣化具合
20100821_160923.jpg

黄色を超え少し赤みが。

こちらは再び腕立ての体勢で。

結果、全車輪ホースにはエアが回ってきましたが
配管からというよりもブリードバルブから入ったエアのようで。
各輪ともブリードを緩める際、フルードしか出てこなかったので
大丈夫だったようです。

抜いたフルード
20100821_161613.jpg

20100821_161626.jpg

混ざってしまうと黄色ですが
キャリパー付近のフルードはやっぱり温度の影響で
赤みがありました。
シリコングリスが出てきたのか白いフレーク状のものが
浮いております。
ブレーキフィール改善にはあまり期待は出来ませんが
試走後報告は後ほどです。

ブレーキパッド、ローターの状態が良ければ
制動力も上がり制動時間も短くなるので
フルード劣化抑制には機械的な状態も大事だと感じました。
ローター購入への道は険しいです。
パッドも替えないと意味ないですし。













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