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GT-Rメンテ日記165

早速ですが
IN側 4度進角 EX側8度遅角が本来設定したい
ポイントなのではと考えて変更してみました。

100322_132311.jpg
100322_132320.jpg

ここまで作業して思ったのが点火タイミング
イニシャルを設定したつもりがカムの位置が変わっていたので
よく考えてみると設定できていない状態です。
とここまで書いてまた作業へ、、。

再びクラセンを外してカムスプロケットの目盛りを
0に戻して点火時期を調整しなおしました。
AACバルブのコネクターの抜き差しが面倒です。
昨日からはアクセルケーブルブラケットを外してなんとかかんとか。

午後の調整時は点火時期もカムを動かしたので8度遅角状態で
クラセンも合わせましたがよくよく考えてみるとカムの位置で
変わるのもおかしい気がしてきました。
イニシャルの点火時期ですからカムが移動しようが
ピストン位置で見るのが正しいのではと思いました。
(正しいのか間違っているのかわかりませんが)

そこで点火時期の調整後クラセンにマーキングをして
再びIN側を4度進角、EX側を8度遅角させた状態で
試験走行しました。

IN側 上死点前11度開 下死点後49度閉
EX側 下死点前50度開 上死点後6度閉
IN側バルブ中心角109度 
EX側バルブ中心角112度
バルブオーバーラップ量17度
アイドリング時負圧 -450mmHg

点火時期を触る前の試走では下はモリモリですが
ダラーっと回るフィーリングでパンチ力も感じませんでした。
それが点火時期の再設定後はブーストの立ち上がりが速い。
エンジンフィーリングが全然別物です。
フルスロットルにする場面はありませんでしたが
それでも3000回転で0.5kg/cm2ほど加給しています。
BNR32の時は3500回転で0.9かかっていたので
そのフィーリングに近づいてきた感じです。
いつもの道でもここまで加速が鋭くなるとちょっとブレーキが
足りないと感じてきます。
これでも今までのフィーリングからは随分よくなり
他のセットを試す気も起こらないのですが
ノーマルカムでもこんなに変化を感じられるとは
バルブタイミングも奥が深いというか色々やってみたくなります。
バルブとピストンの位置関係を計算しようと思いましたが
高校で文系コースに入って習っていない関数で
つまづいて数学もちゃんと勉強しとけばと初めて感じた次第です。

カムの作動角を増やすとどんな感じになるのかなど
興味が沸いてまいりました。
持ってる書物はシャシー関係ばかりなのでエンジン関係も
都会へ探しにいこうかと思います。



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