GT-Rメンテ日記146

以前からあった現象です。
ギヤを入れてさあ発進って時に
右フロントから「ガコッ」って音がする。
いつもするわけでなく家からバックで出るときだけ。
ドライブシャフト?
とか思いつつもさほど気にするでもなく、、。

先日のインタークーラー交換の際
アンダーカバーをめくってみたところ
フロントファイナルドライブ、フロントカバーが
オイルまみれなのを発見した。

オイル漏れ→ギヤオイル空→デフ異音

の図式がアタマによぎり急遽チェックすることに
しました。

100214_140609.jpg

先日の大雨の中の走行のせいか
フロントカバーのオイル跡が減っていた。
以前ドライブシャフトブーツ交換の時に
フロントカバーをめくったのでここを疑っていたが
こちらのほうが怪しい感じ。

デフ右面(右シャフト挿入部)
100214_140648.jpg
front final drive

ここはシャフト抜かないと、、
部品も取ってないし、、。

しかもこっちの方が気になって、、パワステオイルライン。
100214_133317.jpg
GT-R お約束のダダ漏れです。(ゴムホースから金属パイプの継ぎ目)
Ci100214170554.jpg
こちらもからも。同じホースで上下で噴出。
100214_133716.jpg

こちらも部品を取ってないので応急処置。
ホースバンドのクランプ位置をずらして締め直す作戦。
トライドンホースバンドがあれば、、、。
上側はうまく出来ましたが下側はクランプボルト締めすぎ
状態で工具がかからず緩められませんでした。

理由は分かりませんがパワステリザーバータンクが
移設されておりその際、クランプ位置、締め込み寸法を
整備書記載のものを無視した状態です。
どこかのショップでの作業だとは思うのですが、、。
(こういう事がキライで自分で作業しているのです。)
こちらは再装着不可能と判断し
後日ホース&クランプ購入後対策の予定です。
締め込まれたクランプは破壊して外します。

パワステのリザーバータンクを移設する理由を
ご存知の方教えてください。


脱線しましたがデフの続き

とりあえずオイルが入ってるか確認
ということでドレンプラグとフィラープラグを
緩めようとしたが双方固着で人力ではムリ状態。
(先にオイル注入口のプラグを緩めましょう。
ドレンを先に外してオイルを抜いてから緩みませんでしたと
なると大変です。)
リフトに乗せればパイプ延長で一発ですが、、。
そこでクルマ自身の車重で緩めて頂きました。

100214_142748.jpg
(マネして失敗するとアルミのオイルパンが割れるかも。ご注意を。)

オイルは規定に近い量が入っておりました。
100214_143514.jpg

使用オイル BP
100214_144401.jpg
ギヤオイルって赤くないと不安に感じるのは私だけでしょうか?

どうやって入れたか気になりました?

100214_152016.jpg

昔からこれです。かたいオイルは大変です。
気温が低いとまた大変。

オイル注入後デフ廻りを洗浄して
しばらく様子を見ることにしました。
とりあえずオイルシール交換の方向で。
真上にあるオイルフィルターの線も捨てきれないので
順番に片付けて止まらなければシール交換します。

ジャッキアップついでにLLCも交換しました。

100214_161954.jpg

エア抜きはそこそこに。
走行後チェックで冷却水を補水の方向で
リザーバーには多めに入れときました。

オイル漏れは完全対策できず
本日はスッキリとはいきませんでした。

発進時の異音もまだ特定できてませんし。









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