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ラジコンヘリ入門記 KING ホバリングに向けて 改訂2

さてさて調整も終わり練習です。

RCヘリはかなりの強敵です。
いきなり飛ばせるヒトは皆無だと思います。

私はRCカーの経験がかなりありましたが
ここまで難しいとは思いませんでした。

しかし練習すればかならずできます。
自転車の練習をした時の事を思い出して頑張りましょう。
あんなカンジです。

決してムリはしないでください。
地上を走るものとは違います。
こんなこともやってみようという冒険心は大切ですが
RCヘリで冒険すると必ず墜とします。
自分の実力以上のことは慎重に。
それでは進歩しないのでは?
と思うかもしれませんがある時突然に
あれ こんな事ができるようになったみたいなカンジで
少しずつ進歩は見られると思います。

それでは練習です。
まずは送信機を操作すると機体がどう反応して
どう動くかをカラダに覚えさせます。
機体の動くのを見てからスティックを操作していては
操作が遅すぎます。

風のない屋内での練習からスタートです。
けっこうな騒音があるので環境が許さない方もおられると
思います。
私はアパート住まいですが階下の方に聞いてみると
全然、騒音は届いてないようです。

敷き布団の上で飛行スタンバイです。
機体後方に座ります。
忘れていましたがトレーニングキット(アメンボ)は
必ず装着してください。

練習の焦点は機体を1カ所にとどまれるように
スティックをコントロールすることです。
スロットルを徐々に上げていき機体が5mm~1cm浮くぐらいで
機体をコントロールします。
布団の上でなく地面が固い所で行うと
ドリフトという現象で機体が左方向に滑っていきます。
なので最初は布団の上の方がコントロールが楽です。
ちなみにスロットルスティックは半分ぐらい上げたところで
浮き始めるのがよいと思います。
なかなか浮かない場合はホバリングピッチのダイアルを+側へ。
早めに浮いてしまう場合は-側へ回してローターの回転速度を
変えてみましょう。

こんなカンジです。



この方法でスティックの操作に自信がつくまで練習します。

「あて舵」というのがキモです。
機体が動こうとしている方向と逆のカジ(スティック操作)
をマスターします。
あて舵が大きすぎると止めようとした機体の動きが
逆方向に動いてしまいそれにまたおおきなあて舵
を当てると、、、。
機体はあっちへこっちへ、動く範囲がだんだん大きくなります。
できるだけスティックコントロールは少ない方向で。
もちろん機体の大きな動きには大きな舵が必要です。
リニアに反応してダラっとした動きでなく
ピタッ、ピタッとメリハリのある動きになるように
という気持ちで。

布団で馴れたら地面の固い所に移行します。
ドリフトを抑えるためにエルロンスティックを
右に操作する必要があります。
機体は後ろから見るとすこーし右に傾いてます。
これで正常です。

ここまでを自信を持てれば
外にでてみましょう。

飛行場所について
なかなか理想の練習場所の確保は難しいと思います。
ヒトが来ない、クルマが来ない等飛行の障害になるものが
ないところはなかなかありません。

高度30cmほどでもはじめのうちは思う以上に
機体はあっちこっちにフラフラと行ってしまいます。
できればできるだけ広い場所で行ってください。

外に出てもしばらくは室内でやった練習をして
馴れてから高度を上げるようにしましょう。

第一段階は膝の高さでのホバリングです。
これは意外と難しいです。メインローターで吹き下ろした空気が
地面で跳ね返って機体に戻ってきて挙動が乱れます。(クッション効果)
パワーは少なくて済みますがコントロールは難しいです。
最初はしゃがんでやってみてもいいと思います。
そのうち低い高度でも立ちあがって操作できます。

機体が横を向いたりヤバイと思ったら
すかさずスロットル全閉で機体を降ろしてください。
30cmぐらいまでなら壊れませんので。
機体の視点は常に後方からです。
横向きそうになったらいったん降ろして
体勢を整えてからまたはじめましょう。
少し馴れれば地面上で滑らして体勢を立て直して
再び浮上できます。

最初はこんなもんです。




こちらも定点で浮いていられることが目標ですが
なかなかそうも行きませんので2m四方の中で
浮いていられたら高度を上げていきます。

膝より上に上げるとクッション効果がなくなるので
機体が高いところにいるという恐怖感がなければ
かえって操作は楽になります。

後ろから見たホバリングを目線まで高度をあげて
バッテリー1本分できればかなりコントロールできていると思います。

風のある日は最初のうちはやめた方がよいです。
飛ばしたい気持ちは分かりますが機体重量の分風には弱くて危険です。
逆にそこそこホバリングが出来るなら風の中での練習は
より高度な操作を要求されるのでオススメします。
(ホバリングピッチをマイナス側にしてローター回転速度が上げると
風に対抗する能力が上がります。)
エレベーターを操作すると風のせいで高度が大きく変化しますので
スロットルも合わせて操作が必要です。
これができないと高度が風であがってしまった時(頭上より上)
にパニックになって墜落というパターンです。
これが風のある日に飛ばさない理由です。

風があっても飛ばしたいと言う方は大型機を飛ばしてください。
小型機しか所有していない私から見るとホントって思うくらい
強風下でも安定しています。

ハナシは逸れましたが目線高度で後方ホバリングができるようになったら
機体を前進、後進。左移動、右移動にトライしてみましょう。
機体を常に後ろから見るようにコントロールしてください。

それからはだんだんと機体を横に向けていって
最終的には対面、機体とにらめっこした状態で操作できるようになれば
上空へいけるようになります。
真横からみたホバリングも難しいのですこしずつ角度を
増やして真横(左右両方)まで段階を踏んで練習しましょう。

対面ホバリングができればもう恐いものはありません。

わたしはまだこのレベルには達していませんので
経験値があがればまた公開してみたいと考えています。

一番最近の飛行
風速5mぐらいです。まだまだですが。



私自身は後方視点ホバ専門ですが
馴れてくるとこれやってやろうというよりも
こんなことが出来そうなカンジになります。
やってやろうと思うと墜としてしまいます。
最近では機体が横に向いても焦らなくなってます。
機体を10mほど前進、停止、後進でもとの位置、停止なども
できるようになってきました。

ギャラリーがいてもカッコつけずに
実力の範囲でコツコツ練習しましょう。

疑問、質問、わからないこと、間違ってるなどなんでも
判る範囲でお答えしますのでコメントよろしくです。
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