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ラジコンヘリ入門記 KING 調整編2 改訂2

次に送信機のスティックをセンター(ニュートラル)
にします。
送信機の右肩、左肩にあるダイアルもセンターにしておきます。
スロットル以外の3個のトリムもニュートラル位置に
しておきます。
スロットルトリムは一番下側です。

090429_195331.jpg

ちなみにリバーススイッチの位置確認。

090429_195345.jpg


左肩にあるアイドルアップノレバーを手前に倒します。

090429_195530.jpg

手前に倒すとアイドルアップモードです。
モーターは全開でメインローターのピッチ角のみで飛行する
上級モードです。
今は調整の間だけ使います。
レバーを倒すとスワッシュプレートが上にあがりましたか?
この位置がスワッシュのセンターです。
(厳密にはアイドルアップではなくノーマルモードで
スロットルスティックを一番下の時、一番上の時を計って
その真ん中にしたほうが良いでしょう。最初はあまり
神経質にならずにだいたい真ん中ならOKとします。)


この状態で調整作業に入ります。

スワッシュプレートの水平出し。
サーボホーンの位置調整。

まずはサーボホーンの位置調整から。
スワッシュプレートを動かす3個のサーボホーンを調整します。
送信機スティック位置ニュートラルでサーボホーンの位置は
センターになるのが理想です。
フロント側からまいりましょう。

090429_194731.jpg

写真をよく見て頂くと分かりますが
このサーボホーンはセンター位置にならなかったので
リンクロッドが刺さっている穴位置を変えています。
3個ある穴の一番上に挿してます。
これでスティックセンターで
サーボホーンの留めネジとリンクロッドの刺さっている穴を
結ぶ線上がニュートラル位置となります。
同様に後方のサーボのホーンも調整します。

サーボホーンは直線運動ではなく
円運動で作動するのでスティック操作時の
移動量を等しくするために上記の作業を行います。

サーボホーンの位置が決まったら
スワッシュプレートの水平出しです。

水平出しと言いますが専用工具がないと
難しいので見た目でメインマストと直角になっているか見ます。
機体を水平な場所に置いて水平を見てもいいと思います。
スワッシュプレートが水平になるようにリンクロッドを外して
ボールリンクを回してリンクロッドの長さを調整していきます。
リンクロッド外しがあれば楽ですが
私は指でパチッとはずしております。

090429_194623.jpg

改訂前ではメインローターのピッチ調整が抜けてました。
スワッシュプレートの位置決めが終了したら
ピッチを調整しましょう。

私の機体ではアクロをするわけではありませんが
アイドルアップモードでスロットルスティック中立位置で
ピッチは0°です。
ホバリングの練習なら少し高めの方が浮かせやすいかもです。

メインローターを取り付けましょう。
取付ネジを締めすぎないようにします。
メインローターは回転中に前後に動いています。
(ドラッギング現象)
きつく締めるとその運動ができません。
きついより緩い方がマシです。

メイローターが地面と垂直(機体を頭の部分でぶらさげた状態)
でメインローターをチョンと触れば動く程度とよくあります。
私はネジを回していき締まるなと感じたぐらいで留めてます。
(ユルユルです。地面と水平に置いていても
触ればすーっと動きます。)

メインローターにトラッキングテープが貼ってあればOKですが
ない場合翼端に片方に赤、片方に黒マジックでも塗っておきましょう。
メインマストのメインローターと取り付けるあたりにも同じ色でマーキング。
分解した場合も組み付け時には同じ色の所に戻すように。

090502_010441.jpg

スワッシュプレートの上側に2本のリンクロッドがあります。
その長さを変えてローターの迎え角を調整します。
スタビライザーバーを水平にして横から見てローターも水平ならばOKです。
厳密にはピッチゲージとうもので調整しますが
待ってない場合は目で合わせてください。
ピッチゲージで両方のローターピッチ角度を調整するのがベストですが
あとでトラッキングを調整するので片方だけでOKです。
ただ、赤、黒どちらのマーキングのローターピッチ角度を
調整したのか覚えて置いてください。
トラッキングを調整ではその逆側のローターのピッチを調整して
合わせていきます。

トラッキング調整
本来は目線ホバリングさせて合っているか確認します。
ホバリングできないことでしょう。
私の場合は右手で機体の下部をしっかり握りしめて
ローターを回転させて確認しています。
トラッキングとは機体を真横から見たとき
2枚のメインローターが同じ軌跡を通ってるかというものです。
合っていれば1枚のローターに見えます。
狂っていれば上下に2枚のローターが見えます。
よく分からないと思っても顔を近づけないように。
スロットルは中立より上、3/4ぐらいの開度でローターを回して
機体の横から確認します。
黒、赤でマーキングしてあるとどちらが上側、もしくは下側を
通っているか分かるとおもいます。

狂っていればさきほどローターピッチ角度を調整した
逆側のローターピッチ角度を変えてやります。
高すぎれば下げてやる。低ければ上げてやる。
最初は逆に回してみたりなかなかあわないかもしれませんが
根気よく調整してください。


ここまで来たらいったん休憩です。
次はテールサーボ、重心調整に続きます。

疑問、質問、間違い等ご意見何でもお伺いします。
間違いご指摘いただければ校正します。
調整偏のみ見る度に内容がかわるかもしれない事をご了承ください。

5/2 一部挿入 ピッチ調整、トラッキング調整
5/3 ジャイロ調整挿入 メインローター取付挿入
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